GOT邸。狭小敷地に建つ地下付住宅。広がりのあるLDKにする民。 NAG邸。南側にある両親の家に採光が入るように1階を半地下にした住宅。両親の家は外階段とでつながる。 MAR邸。狭小敷地に建つ地下付住宅。床壁天井をすべて白にすることで広がりを感じる。 IID邸。単純形態に軸線をずらすことで広がりを感じるプランに変化させた住宅。 TOB邸。海に近いこともあり開放的な大空間を持つ住宅。海水浴の後、浴室に直接入れるようになっている。外壁は木製 YAM邸。都市型狭小住宅。地下1階に水廻りがあり、プランの真中に中庭を設けることで地下まで光が届く。 IIZ邸。専門的なオーディオルームを持つ住宅。プラン真中は吹き抜けの大空間。スキップ式に上階に上るようになっている。 TAK邸。下町に建つクラシックスタジオ付住宅。玄関を開けると半地下の大空間スタジオが迎えてくれる。グレーティングで半外部空間を作っている。 HAN邸。線路ぎわに建つ中庭付住宅。吹き抜けの大きなLDKがある。 OSI邸。地下1階地上2階の二世帯住宅。西向きに向いているためサンシェードを兼ねた縦格子が立面のポイントになっている FUK邸。地下1階地上2階。スキップフロア式で最上階にLDK。ルーバーの外壁で立面の表情を演出。 OON邸。典型的な和風を基調にしたバナキュラー住宅。庇を深くすることで奥行を演出。